爪水虫の原因の白癬菌は感染力は強くないです

爪水虫の原因の白癬菌は感染力は強くないです

爪水虫の原因となる、白癬菌の感染力自体はあまり強くはありません。しかし、様々な条件が整ってしまうことにより、白癬菌が足についたときに水虫になりやすくなります。

 

水虫の原因となる白癬菌は、温度と湿気が高いところで増殖のスピードが速くなります。乾燥している冬や、足を清潔に常に保っている場合は、白癬菌が付着しても水虫にならないことも多いです。

 

しかし、靴を1日中履きっぱなしにしていると、水虫に非常になりやすくなってしまいます。また、爪は皮膚と密着しており、爪自体も固いので、白癬菌に感染し爪水虫になることはあまりありません。しかし、湿度と温度が高いままに保たれていると、白癬菌が爪と皮膚の間に入ってしまい、爪水虫になってしまいます。

 

爪水虫の原因となる白癬菌の感染力自体は、まったく高くありません。しかし、白癬菌を受け取った側の足の環境が良くない場合、増殖力が強くなってしまい、水虫を発症する可能性が高まります。

 

白癬菌が増殖することを防ぎ、爪水虫にならないためには、足を定期的に満遍なく洗い、清潔にしておく必要があります。また、足が蒸れることでも水虫にはかかりやすくなるので、夏は靴下を履かずに、なるべくスリッパやサンダルで過ごすことも有効です。

 

 

何とか隠したい私の爪水虫

私が爪水虫になったのは、今から10年ほど前のことで、足の親指の爪が何となく分厚くなっているのに気づき、念のために皮膚科を受診してわかりました。
水虫というと、男性がなるものだと勝手に思っていたので、かなり当時はショックを覚えた記憶があります。

 

爪水虫を発見したのは、夏場だったので、何とかして隠したいと思い、ペディキュアを塗ろうと思いましたが、先生から爪が圧迫されてしまうのでペディキュアは塗らないようにと言われてしまい、サンダルは夏でもサンダルは履けませんでした。

 

爪水虫の治療法は、今ではレーザー治療などがあるようですが、当時は飲み薬が主流だったので、私も半年ほど内服薬を飲んで治療を受けていました。
私の場合は、症状は軽くまだ初期の段階だったので、内服薬を飲んで爪が伸びたら、治療は終了しました。

 

重症になると、爪を剥がしたり、長期間の治療が必要になってしまうようですが、幸い私は半年程度で完治することができました。
それからは、なるべく通気性のよい靴を履いたり、こまめに爪をチェックするようになりました。

 

菌が残っていると再発するようなので、きちんと薬を飲み続けることが大事なようです。少しでも爪に異変を感じたら、早めに皮膚科を受診することをおすすめします。