爪水虫にはラップを巻いてODT療法を

爪水虫にはラップを巻いてODT療法を

爪水虫が悪化して、ラップを使ったODT療法を試してみた者です。ちなみにODT療法とは、密閉療法という意味です。私の場合、爪水虫の初期のころは、まったく症状に気づかず、「爪水虫」という病名すら知りませんでした。

 

風呂に入ったときに、指先が鱗のようにごつごつして、爪が白く濁っていたのを覚えています。しかし、痛みもかゆみもなく、病気だとは思わずにそのまま過ごしていました。

 

 医者に行こうと決めたのは、爪の形が黄色く変形したときです。明らかにおかしいと思いました。なぜか爪がものすごく厚くなって、普通の爪切りでは切れなくなってしまったのです。こんな足ではネイルなどのおしゃれをすることもできず、すがるような思いで、皮膚科の門を叩きました。

 

 病名はやはり「爪水虫」です。飲み薬と塗り薬をもらいましたが、塗り薬の使い方のひとつとして、ODT療法を奨められました。患部を密閉し、薬を奥まで浸透させるためにです。

 

 お風呂で指を一本一本きれいに洗って、タオルドライをし、その後、皮膚科の薬を塗り込みます。その後、ラップを適当な大きさに切り、親指を包むように巻き付けていきます。女性の場合、顔のパックをした上にラップをかけて浸透力を強めたりしますが、その方法の応用のようなものです。

 

 治療にかかった時間は、二、三ヶ月でしたが、私にとっては一年にも近しいような地獄の時間でした。もう二度と発症させないように、足を清潔に保っています。

 

 

ラミシールを飲んでの爪水虫の治療

爪が変色して変形してしまい、皮膚科を受診した所、爪水虫との診断を受けました。爪水虫の場合、皮膚の水虫と異なり、飲み薬を使って治療しますと医師から言われました。

 

どうやら塗り薬では十分に効果が出ないということのようです。正直、塗り薬をしばらく塗るだけで良いと思っていましたので、ちょっとびっくりした部分もありました。一番最初に受診した際は、まず薬を使うことができるかどうか調べるため、血液検査がされました。

 

3日後に再度受診したときに、検査結果に異常がなかったので、その日からラミシールを飲み始めることとなりました。

 

薬局でラミシールについて色々と説明を受けましたが、やはり肝臓の数値に悪影響を及ぼしてしまうことがあるとのことで、飲み始めは定期的に血液検査を受けなければならないことや、意外なことに眠気の副作用があることなどを説明されました。

 

幸い私の場合、肝臓の数値が悪くなったり、眠気が出たりということは全くありませんでした。ラミシールを飲み始めて2ヶ月目くらいで、爪の根元の方に少しきれいな爪が出てきているような感じがしています。完治までは結構時間がかかると聞いていますが、しっかりと続けていきたいと思っています。